作品一覧

< 氷魔女の家 >

氷魔女「氷魔法使いは常に冷静でなければならぬ」

見習い魔女「はいっ!」

氷魔女「冷静になれば、魔力で生み出したこの氷の板を100枚並べることすら容易い」

氷魔女「よく見ておくがいい……」スッスッ…

順調に氷の板を立てて並べていく。

見習い魔女「すごいすごい! あと10枚で100枚ですよ!」

氷魔女「あ、あと10枚か……!」ハァ…ハァ…

氷魔女「95枚……96枚……」スッ…

見習い魔女「先生、しっかり!」

氷魔女「きゅ、97……

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:153

<教室>

生徒「……」ピコピコ

教師「コラァッ!」

生徒「なんすか?」

教師「授業中にゲームなんかやってるんじゃない!」

生徒「へへっ、先生。教師なら拳で語って下さいよ」

教師「……くっ」

教師「オラァッ!」バキッ

生徒「……へへっ」

教師「!」

生徒「体罰が足りねェなァ!」

教師「なにっ!」

教師「ドリャアッ!」ドゴッ

生徒「ゲボォッ!」

生徒「なかなかいい蹴りじゃないスか、先生」

教師「……」

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:74

実況『さぁ、今年もやってまいりました! オークのオークション!』

実況『全国のオーク愛好家が集まるこの一大イベント!』

実況『今年もこの私が実況を務めさせていただきます! どうぞよろしく!』

実況『さらに本日は特別ゲストとして……』

実況『オーク評論家の女騎士さんをお招きしております!』

実況『女騎士さん、本日はよろしくお願いします』

女騎士『よろしく』

実況『さっそくですが、今年はオークの当たり年と聞いておりますが?』

女騎士『うむ、そのとおりだ』

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:103

側近「人間側からしたらそうなるのでしょうね」

魔王「確かに魔族は人間の土地を攻めて侵略もした」

魔王「でもそれもう二百年ぐらい前じゃん。わしの六代前の初代魔王のときじゃん」

魔王「なんでまだ引っ張ってんの」

魔王「それにさ、侵略したっていってもさ、戦闘のすえに手に入れただけじゃん」

側近「人間側では魔族から攻めたことになっていますが」

魔王「魔族側からしたら先に攻めてきたのは人間側なんだけどなぁ」

側近「しかし、何故今そのようなことを?」

魔王「ほれ、人間…

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:68

ショタ「せんせー!」

女騎士「ん、なんだ?」

ショタ「赤ちゃんってどこからくるの?」

女騎士「ははは」

女騎士「よし、では今から赤ちゃんが出てくる場所を見せて……」ぬぎっ

オーク「止めんか!!」スパーン

戦争は終わった。

人間と魔物の世界は混じりあい、平和な世の中となった。

そして役目を失った騎士は新たな職を得て働いている。

私にとってのその職場がこの『オーク幼稚園』だ。

オーク「まったく、どうしてお前は子ども相手にそういうことを……」

女騎士「どうせ成長すれば知ることなのだから…

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:58

オーク「勝負はついた、命まで取ることは無い」

男騎士「……」

オーク「安心しろ、殺しはしないと言っている」

男騎士「そうやって生かした私を慰み物にするつもりか!」

オーク「……はあ?」

男騎士「獣に汚されるくらいなら、この命自ら断って……」

オーク「まて、ちょっとまて!!」

オーク「俺にはそういう趣味はないぞ!」

男騎士「嘘を吐け!!」

男騎士「オークと言えば性欲の塊のような種族」

男騎士「その欲望の矛先は異種族の女どころか男にすら及ぶと言うではないか!!」

オーク「人間界じゃそん…

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:112

女淫魔「な、なるほど、それで女の人を縛り上げて」

調教師「古新聞を捨てるだけだ」ギュ

女淫魔「そうですか……」

調教師「まあ何回か縛り上げたお古だが」

女淫魔「!!」

調教師「で、淫魔が何の用だ」

淫魔「実は、あなたを高名な調教師と見込んでお願いが」

調教師「(高名……いい気がしない)」

淫魔「貴族や娼館に多数のアレ奴隷を仕込んで卸しているとか」

調教師「(やっぱりロクな噂じゃなかった)」

淫魔「そこで、私にアレのテクを教えて欲しいんです!」

調教師「なんで」

淫魔「今や人間も…

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2chSSまとめ[オリジナル]PV:145