ルルーシュ「C.C.は処女だよなもちろん」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:コードギアス

中編作品 (5493字)

閲覧数:34 いいね:0

作品タグ: SS

C.C.「そんなわけないだろう、私がどれだけ長生きしてると思っているんだ」

ルルーシュ「………ああすまないよく聞こえなかった、もう一度言ってくれ」

C.C.「その前にこの質問の意図はなんだ?お前には関係ないだろう」

ルルーシュ「あるに決まっているだろ!!」バンッ

C.C.「ひゃ!?」ビクッ

ルルーシュ「…汚れた女となんて同じ空間に居られんからな…!!」

C.C.「……お前今女の九割九分を敵に回す発言をしたぞ」

ルルーシュ「構うものか、汚れた女にどう思われようと俺の精神には何の影響も出ないからな」

C.C.「…………」

ルルーシュ「…で?どうなんだC.C.…お前は汚れているのかいないのか」

C.C.「…………」

ルルーシュ「…………」

C.C.「…………」

ルルーシュ「……早く質問に答えろ魔女」

C.C.「黙秘権を行使する」

ルルーシュ「そんな物はない、早く答えろ」

C.C.「答える義務も無いな」

ルルーシュ「…大事な事なんだ早くしろ」

C.C.「私にとっては些末な事だな」

ルルーシュ「………何故隠す必要がある?俺達は共犯者だろ?」

C.C.「最低限のプライバシーまで共有するつもりは無いな」

ルルーシュ「…………」

C.C.「…………」

ルルーシュ「…そうか、ならば仕方ない」

C.C.「……何をされても答えるつもりは無いぞ、あきらめろルルーシュ」

ルルーシュ「いいや、お前は答えるさ…俺には武器がある…!!」

C.C.「ギアスなら効かないぞ?わかっていると思うがな」

ルルーシュ「ふん、ギアスを使わずともお前を従わせる事など雑作もない」

C.C「そうか、私も安く見られたものだな」

ルルーシュ「その余裕…いつまでも続くと思うなよ魔女め」

ルルーシュ「お前が使っている俺のカードを凍結する!!」

C.C.「なにっ!?ひっ卑怯だぞルルーシュ!!私からピザを取り上げるつもりか!?」

ルルーシュ「ふはははははは!!さあ!!言えC.C.!!お前は処女か!?」バンッ

C.C.「くっ…!!」ガクッ

ルルーシュ「さあ!!どうなんだC.C.!!」

C.C.「………本当に言わないとダメか?」

ルルーシュ「当たり前だ」

C.C.「……ゲスめ」

ルルーシュ「何とでも言え魔女、俺は立ち止まる訳にはいかないんだ」

C.C.「最低だな」

ルルーシュ「汚名ならいくらでも被ってやるさ」

C.C.「童貞」

ルルーシュ「五月蝿い!!早く答えろ魔女!!俺の事は関係ないだろ今は!!」

C.C.「やれやれ…これだから童貞は…」

ルルーシュ「くっ…!」

C.C.「…まあいいか、これ以上引き延ばしていたら本気でピザが食べられなくなりそうだしな……普通に考えたら私が生娘だなんて発想は生まれないと思うんだが、どうなんだルルーシュ?」

ルルーシュ「…なに?」

C.C.「はっきり言ってやる、死ねない身体で気が遠くなる程に生きてきたんだ、男に抱かれた事、抱いた事、玩具のように弄ばれた事なんかいくらでもあるさ」

C.C.「…幻滅したか?」

ルルーシュ「…………」

C.C.「ふん…まあ良い、童貞坊やのつまらない幻想に振り回されるのも御免被るからな」

ルルーシュ「……うっぷ」

C.C.「え?」

ルルーシュ「ぉ…えぼろぉべぼぼぉぉっ!!」ビチャビチャビチャ

C.C.「えぇぇ…?何故吐くんだ…」

ルルーシュ「……ゼー…ハー…っ」

C.C.「だ…大丈夫かお前?背中擦ってやるぞ?」スッ

ルルーシュ「……触るなぁ!!」バチンッ!!

C.C.「痛っ…!!」

ルルーシュ「…………」

C.C.「……ルルーシュ」ヒリヒリ

ルルーシュ「……近づかないでくれ」

C.C.「……そんなに嫌か」

ルルーシュ「………ああ、最悪の気分だ」

C.C.(……ここまでとは、な)

C.C.「……一つ聞きたいんだが何故そこまで嫌悪感を剥き出しにする?こう言ってはあれだが生物的に至った普通の事だろうに」

ルルーシュ「…普通、か…成る程な、それがビッチの思考回路か」

C.C.「なっ…!?」

ルルーシュ「常人には理解し難い弛み切った貞操観念だな…全くもってヘドが出る」

C.C.「実際に吐いたしな」

ルルーシュ「黙れビッチ…男の物をくわえたいた口で余計な事を喋るな、部屋の空気が汚れるだろう」

C.C.「………」イラッ

C.C.「…そこまで言うのか、流石に少しムカついたぞ」

ルルーシュ「ふん」

C.C.「…まあ童貞坊やが女に妙な幻想を抱くのは構わないが…その塵を見るような目を向けるのはいただけないな?」

ルルーシュ「実際生ゴミに等しい存在だろ?ビッチなんて生き物は」

C.C.「殴って良いか?」

ルルーシュ「触るなと言っただろ」

C.C.「……酷い奴だな」

ルルーシュ「それはお互い様だビッチめ」

C.C.「そのビッチって言うのやめろ」

C.C.「しかしお前のそんな敵意丸出しの目を私に向けられるとは思わなかったぞ、正直傷ついた」

ルルーシュ「俺の方が傷ついている!!」

C.C.「……ほう、何故だ?(こういう輩の考えならあれか、好いた女が理想と違って幻滅したってところか)」

ルルーシュ「何故だと?そんなもの決まっている!!お前をビッチとは知らずに近くに置いてしまった事にだ!!己の浅はかさを呪ってやりたいくらいだ!!」

C.C.「………こいつは」ムカムカ

C.C.「そうかそんなに生娘が良いか童貞め、どうせ初めてはお互い何も知らない同士で嬉し恥ずかしのマンガのよーな展開を妄想しているんだろう童貞め」

ルルーシュ「ぐっ…!?それの何が悪い!!それこそが愛し合った者の最も理想的な姿だ!!」

C.C.「ふっ…」クスッ

ルルーシュ「何故笑う!?何処におかしいところがある!!」

C.C.「現実を知らない童貞に有りがちな盲目っぷりだなルル…ゲフンゲフン…童貞」

ルルーシュ「おいわざとらしく言い直すな」

C.C.「いいか童貞?お前がマスターベーションに使っているシチュエーションは大概のカップルが残念な思い出に終わるシチュエーションだ、何故だかは分かるよな童貞」

ルルーシュ「いちいち童貞って言うな!!」

C.C.「日本のことわざにもあったな…たしか百聞は一見に如かず…だったか」

ルルーシュ「…何が言いたい?」

C.C.「断言してやる、お前は必ず失敗する…必ずな」

ルルーシュ「馬鹿が!!事前情報は完璧だ、俺がしくじる事なんてあり得ない!!」

C.C.「童貞はみんなそう言うのさ童貞坊や」ニヤリ

ルルーシュ「…くっ」