上条「はぁ……、俺だけの専属メイドが欲しい」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:とある魔術の禁書目録

長編作品 (18611字)

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作品タグ: SS

黒子「あぁ?」

御坂「ちょっとあんた何調子のってんのよ」

バキボコドコドコ アベシ フルボッコチュドーン

上条「ごふっ・・・・」

黒子「あんまり調子に乗ってるんじゃねぇぞ?」ペッ

御坂「おうこら立場わきまえてから口開けやこら」ペッ

上条「す・・・・すみませんでした・・・・」

絹旗「あーあ、今日の映画は全部はずれでしたね、超がっかりです」プンスカ

絹旗「騎士のくせに超刀持ってるってなんなんですか」

絹旗「超イライラしたのでお掃除ロボットをこう」

ブン  ドガアアアアアアアアン

絹旗「あーちょっとだけすっきりしました」

ボロッ

上条「  」グテッ

絹旗「ひいいいいいいい!!!一般人巻き込んじゃいましたああああ!!!」

上条「う、うぅ・・・・」

絹旗「まだ生きてる・・・・・」

絹旗「一般人をやっちゃったとなると麦野が超ブチ切れるじゃすみません・・・・」

絹旗「急いで病院に運ぶ・・・・いや病院は超まずいです・・・」

絹旗「こうなったらアジトに運んで超闇医者にまかせるしかありません」

ビー!! ビー!!

絹旗「警報!?超急がなきゃ!!」


アジト

ドゴオオオオオオン

フレンダ「敵襲!?」

絹旗「私です!!」

滝壺「きぬはた!!」

絹旗「フレンダ、超医者の手配をお願いします」

フレンダ「え?」

滝壺「きぬはた、後ろの人・・・」

絹旗「超事故に巻き込まれたんです!!早くしてください!!」

滝壺「きぬはた、何があったの?」

フレンダ「今は医者に診せてるけどケンカとかじゃああはならないってわけよ」

絹旗「能力者同士でちょっといざこざがありまして・・・」

絹旗「その時飛んできた瓦礫を窒素パンチで弾き飛ばしたらその先に運悪くあの人がいたんですよ」

フレンダ「そういうことか、一般人をうっかり殺して風紀委員や警備員が出張るのも面倒ってわけよね」

滝壺「ナイスな判断だねきぬはた」

絹旗「ええ、まだ息はありましたからなんとか間に合えばいいんですけど」

ガチャ

フレンダ「お、患者の様態は?」

医者「出血と火傷が目立ちますが命に別状はありませんよ。打撲がひどいので一週間はベッドで安静にしていたほうがいいでしょう」

滝壺「よかったね、きぬはた」

絹旗「ええ、超ほっとしました」

医者「私はこれで失礼させていただきますが何かあったらまた連絡してくださいね」

絹旗「ええ、超ありがとうございました」ペコリ

滝壺「むぎのが出張してるのが幸いしたね」

フレンダ「麦野の機嫌しだいじゃここに運び込んだ段階で二人とも消し炭だったかもしれないってわけよ・・・」

上条「う・・・・・・・・」

滝壺「目がさめたみたいだよ」

絹旗「わかってはいましたけどこうして自分の目でみないと超安心できませんね」

フレンダ「絹旗おろおろしすぎってわけよ」

絹旗「そりゃ巻き込んじゃいましたから心配にもなりますよ」ムッ

滝壺「ほら、そういうこと言ってないでまずはこの人を」

上条「こ・・・・こ・・・・・・は?」

絹旗「あなたは能力者同士のいざこざに超巻き込まれたんですよ、私がたまたま見つけてここに運んだんです」

滝壺(自分が加害者だということは隠すんだねきぬはた)

フレンダ(まあ気持ちはわかるし私たちの立場だとしょうがないけどそれはちょっと・・・)

上条「いてて・・・・俺はたしか・・・・・」

絹旗「今は何も考えなくていいんですよ?超安静にしていてください!!」

フレンダ(必死になる気持ちはわかるけどそれはあんまりってわけよ)

滝壺「おちつこうきぬはた、まずは彼のことを考えよう」

絹旗「あ、はい」

上条「えっと、ビリビリと白井にボコボコにされてツバかけられて・・・あれ?」

絹旗「えっ」

滝壺「えっ」

フレンダ「えっ」

絹旗(超いじめられっこでしょうか・・・)

滝壺(ツバはかれるなんてそんなの漫画でしか見たことない・・・・)

フレンダ(なんだろう、すごく助けてあげたくなるってわけよ・・・・)

上条「うーん・・・・なんでボコられたんだっけ・・・・・いてて」

滝壺「無理しちゃだめだよ」

絹旗「そうですよ、超安静にしててください」

上条「あ、ありがとうございます・・・・」

フレンダ「あんたがどこの誰かはわからないけど私たちに任せてほしいってわけよ」

上条「ありがとうございます・・・ぐすっ 幸せだ・・・・」

絹旗「この状況が幸せだなんて・・・」

滝壺「ちょっと信じられない・・・」

フレンダ「いや、怪我でちょっと混乱してるだけかも」

上条「俺上条っていいます。助けてもらってどうもありがとうございます」

絹旗「絹旗です」

滝壺「たきつぼだよ」

フレンダ「フレンダってわけよ」

滝壺「かみじょう、かみじょうは何があったか覚えてる?」

上条「えっと、俺・・・なんか罰ゲームで白井に俺だけのメイドになってほしいって言っただけなんだけど・・・」

フレンダ「女の子にそんなこと言ったらドン引きじゃすまないってわけよ・・・」

上条「もちろん冗談だったんだ・・・なのに・・・・一緒にいたビリビリも激怒するなんて・・・・」

絹旗「それでボコボコにされちゃったんですか?」

上条「あぁ・・・・まさか頭上にベンチをテレポートされた上に身動きのとれないところに電撃をながされるなんて・・・」

フレンダ「OH・・・・」

上条「そのうえツバかけられて、なんとか起き上がって帰ろうと歩いたところまでは覚えてるんだけど・・・」

絹旗(そこに私が投げた掃除ロボットが直撃したってことですか・・・)

滝壺「そうだったんだ、大変だったねかみじょう」

上条「えっと・・・ここは病院ではないようですが?」

絹旗「偶然通りがかった私が能力者同士がなんかやってるそばで倒れてる上条をみつけてここに運んだんですよ」

フレンダ「そして知り合いの医者を読んだってわけよ」

上条「能力者同士のいざこざって何が・・・?」

絹旗「まあいろいろとあったんですよ。上条の怪我がひどかったんでここに運んだんですよ」

滝壺「かみじょう、痛いだろうけどどこか感覚のないところはある?」

上条「えっ?」