橘「な、七咲!?なんでパンツをはいてないんだ!?」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:アマガミ

中編作品 (7505字)

閲覧数:93 いいね:0

作品タグ: SS

七咲「……は?」

橘「だ、だからね?何でパンツはいてないのかな~って?」

七咲「……」

橘「は、ははっ……」

七咲「……いや、はいてますし」

橘「そっか……七咲にはガッカリだな」

七咲「えっ?」

美也「ふぅ、逢ちゃんはダメダメだねぇ……」

七咲「み、美也ちゃん!?」

中多「し、失望……したよ?」

七咲「な、中多さん!?」

橘「僕さ……もう帰って押入れに篭ることにするよ……」

美也「お、お兄ちゃん!?元気だしなよ!?」

中多「せ、先輩!?早まらないで下さい!」

七咲「な、何ですか!?私はパンツをはいてちゃいけないんですか!?」

橘「そ、そこじゃないよ!七咲のわからずや!」

七咲「わ、わからずや!?」

美也「逢ちゃん?お兄ちゃんはね、逢ちゃんの反応にガッカリしたんだと思うな」

七咲「……えっ?」

中多「パンツをはいてるのなんて当たり前だよ……?へ、変態さんじゃないんだから」

七咲「ど、どういうことなの!?」

美也「失意のどん底にいるお兄ちゃんの代わりに、私が答えると」

美也「お兄ちゃんはね?逢ちゃんに叱られたかったんだと思うんだ」

美也「『な、何を馬鹿なことをいってるんですか!この変態ッ!』って」

七咲「あっ……」

中多「な、なのに逢ちゃんときたら……」

七咲「で、でも!そんなのわかるわけないよね!?」

美也「はぁ……普通は気の利いたリアクションの一つくらい準備してるものだって」

中多「あ、遊びでやってるんじゃないんだよ?」

七咲「なっ……じゃ、じゃあ!美也ちゃんならどうしたの!?」

美也「……仕方ないなぁ」

美也「お兄ちゃん?悪いんだけどさ……」

橘「う、うん……」

橘「み、美也!?パンツはどうしたんだ!?」

美也「ちょ、ちょっと!声が大きいって!?」

橘「だ、だって!お前……!ぱ、パンツ!パンツが!……はいてない!?」

美也「パンツパンツうるさい!」

橘「ま、まさか……お前……高校生にもなってお漏らしを……」

美也「!?」

橘「えっ……そ、そうなのか!?」

美也「……ぃにの」

橘「み、美也?」

美也「にぃにのバカ!信じらんない!」

橘「み、美也!?落ち着け!な?」

美也「みゃーーーーーーーっ!」

橘「そ、そんなに暴れたら!見えちゃう!見えちゃうぞ!?」





美也「……逢ちゃん?お兄ちゃんが相手なんだから、これくらいはやらないと」

中多「先輩、美也ちゃん……お疲れ様でした」

橘「み、美也のお陰で少し元気になっちゃったかな!ははっ!」

七咲「……な、中多さんは!?」

中多「え?」

七咲「中多さんも、こんなリアクション準備してるの!?」

中多「あ、当たり前だよ……」

七咲「な、なら……!」

中多「……先輩?だそうですよ?」

橘「や、やってみよう!」

橘「な、中多さん……!そ、その!」

中多「は、はい!」

橘「そ、そのね?……何でパンツはいてないのかな……?はははっ」

中多「み、見えましたか?」

橘「う、うん……ごめん」

中多「こ、これはですね……」

中多「せんぱ……いえ、教官が『人前でパンツをはいてないよりは、恥ずかしくない!』とおっしゃっていたので……」

中多「……こ、克服する為に」

橘「中多さん……」

中多「……教官のおっしゃる通りでした!これに比べたら男の人とお話しすることくらい……!」

中多「だから……私っ!」

橘「中多さん!」

中多「きょ、教官!」





中多「こ、この位はできるよ……?」

七咲「……くっ」

橘「僕さ!本当にはいてないんじゃないかって気さえしてきちゃったよ!」

美也「……それに比べて、逢ちゃんときたら」

橘・美也・中多「はぁ……」

七咲「ま、待ってください!」

中多「……い、言い訳は見苦しいよ?」

七咲「ち、違うんです!そ、その!」

七咲「美也ちゃんと中多さんは急にふられたわけじゃないですよね!?」

七咲「そ、そう!わ、私より有利な条件です!」

七咲「……ですから!」

美也「あ、あそこにちょうど森島先輩がいるからさ」

橘「うん。僕ちょっと行ってくるよ」

橘「森島先輩!」

森島「あ、橘君!どうしたの?」

橘「そ、その……」

森島「うん?」

橘「な、何でパンツをはいてないんですか!?」

森島「えっ?」

橘「……」

森島「ふふっ、バレてしまっては仕方ないわね!」

森島「これはノーパン健康法よ!」

橘「の、ノーパン健康法!?まさかの!?」

森島「うん!橘君に教えてもらったじゃない?」

森島「……だから、試してみたくなっちゃってね!」

森島「ちなみに三日目!なんだか身体が軽くなって気さえするわ!」

橘「そ、そんな……森島先輩が本当にノーパン健康法を……」