P「俺が付き合ってくれって言ったらどうする?」律子「もちろん…」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:アイドルマスター

長編作品 (11678字)

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作品タグ: SS

律子「って……えっ?」

P「んっ?」

律子「い、今なんて?」

P「だから俺が付き合ってくれって言ったらどうする?」

律子「い、いきなり何聞いてんですか!?」

P「いや、興味本位で聞いただけ」

律子「そんなくだらない事聞いてる暇があるのなら手元の書類を片づけてください」

P「えー。教えてくれよー」

律子「嫌です」 キッパリ

P「俺は律子のこと好きだぞ」

律子「はいはい、分かりましたから」

P「何でそんなに冷たいんだ?」

律子「冷たいって……。今は仕事中です」

律子「それに、何でそんなに聞きたがるんですか?」

P「いや、だってさー。律子ってよく考えると仕事ばっかりじゃん?」

P「律子も恋愛とか興味あるのかなー、って思って」

律子「そりゃ……私にだって興味ありますよ」

P「えっ!?律子も恋愛に興味あるのか!?」

律子「そこまで驚かれる意味が分からないのだけど……」

P「すまんすまん、でもビックリした。律子も彼氏とか欲しいんだな」

律子「私だって興味ぐらいありますよ」

P「じゃあ律子の好きなタイプとかは?」

律子「好きなタイプですか……。んーなんだろ……」

律子「仕事が出来て周りの気配りもしっかりして何だかんだ私の心配してくれて……」

律子「いつも偉そうなんだけれども笑って話しが出来て、私たちの事を一番に思ってくれてる……」

律子「そんな、人ですかね……//」

P「……ま、まさか……」

律子「………//」

P「社長か!!」

律子「プロデューサーです!!」

P「え?」

律子「あ」

P「い、今俺って言ったよな!?」

P「春がキタァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

律子「ち、違うんです!今のは、その……。」

律子「だ、だいたいタイプの話!!プロデューサーが好きとは言ってません!!」

P「ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

律子「話しを聞けぇ!!」

P「ふぅ……すまん、嬉しさのあまりちょっと叫んでしまったな」 タンコブ

律子「全く……。他のアイドルいたら大変なことになってますよ?」

P「えっ?なんで?」

律子「……もういいです」

P「???」

律子「そ・れ・よ・り・も!さっきのはタイプの話ですからね!!」

律子「プロデューサーのような男性が好きとは言いましたがプロデューサーが好きとはまだ言ってません!!」

P「まだ?」

律子「あっ……うぅ……//」

P「自爆して照れるりっちゃんカワユス。抱いていい?」

律子「ダメに決まってるでしょこのバカぁ!!」 パチコーン

P「そんなに照れなくてもいいじゃないか」

律子「照れてません!!」

P「ははは、可愛い奴め」 ナデナデ

律子「本気のコークスクリューかましますよ?」

P「ごめんなさい」

律子「はぁ……。とりあえずお茶でも飲んで一息いれようかしら……」 ヨイショ

P「あっ、俺のもお茶入れてくれ」

律子「はいはい、了解です」

律子「はぁ……。なんであんなにバカなのかしら……。おまけに抱いていい?って……」

律子「そりゃプロデューサーにならいいと思うけど……」

律子「はっ!ダメよ私!そんな考えはしてはダメ」

律子「……でも、プロデューサーは私のことどう思っているのかしら……?」

小鳥「話は聞かせてもらいましたよ!!」 シュタッ

律子「こ、小鳥さん!?」

小鳥「ふふ…律子さんも今じゃすっかり恋する乙女ですね……」

律子「……ちなみに聞きますがどこから聞いていました?」

小鳥「えっ?初めからに決まってるじゃないですか♪」

律子「……ものすごく帰りたい」

小鳥「大丈夫ですよ、律子さん!この765のキューピットと呼ばれる私に任せておけばプロデューサーさんなんてイチコロです!」

律子「その呼び名初めて聞きましたよ……」

小鳥「呼び名はおいといて……。まずは律子さんに質問です。いいですか?」

律子「もうなんでもいいです……」

小鳥「じゃあ遠慮なく聞きますがプロデューサーさんとはおつき合いしたいですか?」

律子「い、いきなりその質問ですか……」

小鳥「どうなんですか!律子さん!」

律子「そ…それは……」

律子「つ、付き合いたいです……//」

小鳥「はい♪よく言えました♪」

小鳥「では好きと分かった上でのやりかたですが……」

小鳥「やりかたは……」

律子「やり方は……?」

小鳥「ちょっと可愛子ぶって相手を攻めればどんな男も落ちますよ」

律子「相談する人間違ったな……」

小鳥「これでイケます!絶対イケます!」
律子(この人よりインターネット使った方が有効な気がする)

律子「……本当にそんなのでイケるんですか?」

小鳥「あー!律子さん信じてないですね?」

小鳥「私の経験上でいえば確率100%ですよ♪」

律子(……経験上?夢の中かしら……?)

小鳥「しょうがないなぁ♪私がお手本見せてあげるので律子さんも参考にしてください」 スタスタ

律子「ちょ!?小鳥さん!?……って行っちゃった」

P「律子遅いなぁ……。律子の入れてくれたお茶飲みながらいろんな妄想したいのに……」

小鳥「プロデューサーさん♪」

P「あぁ、小鳥さん。いたんですね」

小鳥「あーひどーい。小鳥を忘れるなんてひどいプロデューサーさん♪」 ペチ

P「……はっ?」

小鳥「プロデューサーさんは小鳥のこと忘れちゃダ~メ★」

小鳥「小鳥悲しくなってえんえん泣いちゃうぞー?」

P「小鳥さん」

小鳥「なにかなぁ?」

P「歳考えてやって下さい」