ルル「無条件で女にモテるギアス?」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:コードギアス

長編作品 (11551字)

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作品タグ: SS

シャルル「まさしく王のギアスだなぁ!」

C.C「発動条件は相手の目を見ながら身体に触れる事だ」

ルル「ほう、試してみるか」

ギュッ

C.C「…私には効かないぞ」

ルル「そうか?顔が紅潮して見えるが」

C.C「気のせいだろう…」ニヤッ

ルル「ふむ、まぁ、魔女だしな。仕方あるまい」

C.C「………」ニヤニヤ

C.C(なんなんだこれは…私にギアスは効かないはずなのに…)ドキドキ

C.C(凄く……よかった…)ニヘラ

ルル「しかし、今更異性にモテた所で何ができるというんだ」

C.C「ギアスにかかった女はお前の忠実な下僕のようになる。使い道は様々だろう?」

ルル「何でもできるのか?」

C.C「試してみればいい」

ルル「………」

ルル「咲世子さん」

咲世子「はい、なんでしょうか?ルルーシュ様」

ルル「いや、最近俺の外出が多くて、ナナリーの事を任せっぱなしだったから、疲れてないかな、って」

トンッ

キイイィンッ!

咲世子「あ…」

咲世子「……大丈夫です。ルルーシュ様の為になるなら、何であろうとも苦痛にはなりませんから」

ルル「そこまで言って貰えるなんて…」

ルル(これは、効いてるのか…?)

ルル(試しに何かさせてみるか…)

ルル(普段なら絶対にしないような事を…例えば…)

ルル(………キスとか)

ガチャンッ

ルル「………!!」タッタッタ

ボフッ

C.C.「どうした、坊や。顔が赤いぞ」

ルル「うるさいっ…!」

ルル(め、命令はキスだけだったというのに、咲世子め…!)

C.C.「早速大人の階段でも上ってきたのか?」

ルル「黙れ、魔女め!今、今後の計画を考えている所だ!」

C.C.「くくっ、どうやら図星らしいな」

C.C.(わかりやすくて可愛いな…)

C.C.(あ、でもこれでもう童貞じゃないのか…)

C.C.(………失敗した)

ルル(カレン=シュタットフェルトがレジスタンスという情報を手に入れた)

ルル(ここは彼女からレジスタンスに取り入り、クロヴィスに対抗する手駒にしたいな)

ルル(……しかし、身体の一部に触れる時に相手の目を見れないというのは、なかなかつらいものだ)

ルル(普段気にしていなかっただけに、やけに意識してしまうからな…)

ルル(学園で何人か普通に接する相手が欲しいものだ)

ルル「あ、カレン=シュタットフェルトさん、ですよね?」

カレン「はい…。貴方は…?」

ルル「生徒会のルルーシュ・ランペルージです」スッ

カレン「はぁ…、初めまして…」スッ

ギュゥッキイイィンッ!

カレン「え…?」

ルル「とりあえず、二人きりになれる所へ行こうか」

カレン「は、はい…!」ドキドキ

カレン「――――って感じかな」

ルル「ありがとう、カレン。言いづらい事をよく教えてくれた」ナデナデ

カレン「えへへ…。だって、ルルーシュには私の事、全部知って貰いたいし…」

ルル「嬉しいよ、カレン。大好きだ」

カレン「わ、私も…!」

カレン「ルルーシュの事、大好き、です」カァァァ

ルル「ありがとう」

ルル「…さて、そろそろ時間も経つし、生徒会に戻らなくちゃ」

カレン「あ…」

ギュッ

ルル「カレン?」

カレン「あ、あのね?」

カレン「私、ルルーシュにもっと知って欲しい事が…」ムギュッ

ルル「………」

ルル「…」

カレン「ルルーシュ…大好き」ギュッ

ルル(………さて)

ルル(レジスタンスとのパイプだけでなく、学園でのフラストレーションのはけ口としても確保できた)

ルル(今の所は順調だな)

ルル(……しかし、最近なんだか)

カレン「あ、ルルの、また大きくなってる…」

カレン「私が楽にしてあげるね?」スッ

ルル「ああ、頼むよ」

ルル(やけに性欲が旺盛になってきている…?)

――――
―――
――

C.C.「クロヴィス暗殺は無事成功したようだな」

ルル「……」

C.C.「どうした?浮かない顔をしているな」

ルル「うるさい…。俺に近づくな!」

C.C.「なんだ、いやに荒れているじゃないか」

C.C.「近づくなとまで言うとは………」

C.C.「――――ああ、成る程」

ルル「ぐっ…」

C.C.「これは見事な、服の上からでもわかる程のボッキー君じゃないか。え?」

ルル「黙れ!」

C.C.「なんだ、さっさと一人寂しく処理すればいいだろう」

ルル「ぅぐ……」

C.C.「…………それとも、私がしてやろうか?」

ルル「何…?」

C.C.「………」

C.C.(………ヤバイ、凄い事言っちゃった)

ルル「魔女が、俺をからかうか…」ギロッ

C.C.「そう睨むな。私にだって人肌が恋しい時がある」

ルル「相手を問わないというなら、ゲットーで売春夫でも買えばいい」

C.C.「まさか。そんな粗末品で私が満足する訳がない」

ルル「俺のが魔女のお眼鏡にかかったという訳か?」