全裸セイバー「シロウ、風呂上りの一杯を!!」士郎「おい」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:Fate

長編作品 (18735字)

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作品タグ: SS

全裸セイバー「コーヒー牛乳を」

士郎「服は?」

全裸セイバー「まだ体を拭いていないので、着てません」

士郎「……」

全裸セイバー「コーヒー牛乳を」

士郎「あのさ……」

全裸凛「セイバー、お風呂あいたぁー?」

士郎「わぁ!?」

全裸セイバー「はい」

全裸凛「じゃ、はいろっと」

士郎「……」

全裸セイバー「コーヒー牛乳を」

士郎「……はい」

全裸セイバー「どうも」

士郎「はやく、服をきてくれ」

全裸セイバー「……」ゴクゴク

士郎(見てられない……)

全裸セイバー「ふぅ……ごちそうさまでした」

士郎「セイバー、服を着たらもう一度ここにきてくれ」

全裸セイバー「何故ですか?」

士郎「言いたいことがある」

全裸セイバー「では、いますぐ聞きます」

士郎「座るな!!服をきてくれ!!」

全裸セイバー「いえ、まだ濡れていますので」

士郎「じゃあ、ふいてくれ!!」

全裸セイバー「注文が多いですね」

士郎「わかった。順序よくいこう。まずは体を拭け」

全裸セイバー「はい」ゴシゴシ

士郎「で、拭き終わったら服を着るんだ」

全裸セイバー「……服は?」

士郎「部屋にあるだろ?」

全裸セイバー「シロウ?よもや私に服を取りに行けと?」

士郎「あぁ……わかった、とりにいく……」スタスタ

全裸セイバー「おねがいします」

全裸セイバー「……」ゴシゴシ

桜「あ、セイバーさん」

全裸セイバー「桜、どうされました?」

桜「お風呂はあいてます?」

全裸セイバー「今は凛が使用しています」

桜「そうですか。ありがとうございます」

士郎「セイバー、ほら」

全裸セイバー「どうも」

士郎「……」

下着姿セイバー「……なんでしょうか?」

士郎「な、なんでもない!!」

セイバー「着終えました」

士郎「よし。そこに座ってくれ」

セイバー「はっ」

士郎「セイバーは女の子だろう?」

セイバー「はぁ」

士郎「なんで裸でうろついてるんだ?」

セイバー「風呂上りぐらいは……」

士郎「だめだ!!ちゃんとすぐに服をきるんだ!!それがいやなら、せめてバスタオルを巻くとかしてくれ!!」

セイバー「何故ですか?」

士郎「何故って……目のやり場に困るだろ?!」

セイバー「意味がわかりません」

士郎「わかるだろ?!」

セイバー「私が裸だと、何か不都合が?」

士郎「いや……恥ずかしいとか思わないのか?」

セイバー「我々の時代では戦場や公の場以外では基本的に何も纏いませんでした」

士郎「嘘だろ?」

セイバー「何故嘘をつかないといけないのですか」

士郎「じゃあ、戦う以外は裸が普通なのか?」

セイバー「もちろん、現代において裸で外出するのはご法度であると承知しています」

士郎「それはいつの時代でもだ」

セイバー「正直、下着とか息苦しくて」

士郎「……とにかくもうやめてくれ」

セイバー「そうですか」

全裸イリヤ「わーい」テテテ

士郎「……」

セイバー「なるべく全裸は控えましょう」

士郎「ああ、そうしてくれ」

全裸凛「お風呂あいたわよー」

全裸桜「はーい」

全裸ライダー「桜、いきましょう」

全裸桜「うん」

士郎「……」

セイバー「では、おやすみなさい」

士郎「うん」

全裸凛「ふう……体があついわー」

士郎「遠坂」

全裸凛「どうしたのー……あった、ジュース♪」

士郎「服は?」

全裸凛「部屋」

士郎「なんできてないんだ!!!」バンバン

全裸凛「どうしたの、そんなに激しくテーブル叩いて……思春期?」

士郎「遠坂!!恥ずかしくないのか?!」

全裸凛「なにが?」

士郎「何がって……お前、裸なんだぞ!?」

全裸凛「そうだけど?」

士郎「俺の目の前だぞ?」

全裸凛「今更、恥ずかしがる仲?」

士郎「う……」

セイバー「凛、シロウは目のやり場に困ると」

全裸凛「そうなの?嬉しいじゃない。まだ、意識してくれるんだ」

士郎「するに決まってるだろ!!何十年も一緒に住んでる夫婦じゃないんだぞ!!」

全裸凛「やーね、士郎ってば、夫婦なんて」テレッ

士郎「照れるポイントが違うんだよ!!」バンバン

セイバー「シロウ、落ち着いてください」

全裸凛「よっこらっせ。―――セイバーも飲む?」