アスカ「ねえ、シンジ」シンジ「なっ、なに」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:新世紀エヴァンゲリオン

中編作品 (6059字)

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作品タグ: SS

アスカ「シンジってさ、どんなのが好きなのよ」

シンジ「どんなのって、そうだなぁ…味は味噌よりかは醤油が」

アスカ「ちがう!ラーメンの話じゃなくって!」

シンジ「太麺より細麺が」

アスカ「だからラーメンの話じゃなくって!」

シンジ「三田より目黒かな」

アスカ「そうね二郎はラーメンじゃないもんね……ってやかましいわよバカ!」

シンジ「あはは、ごめんごめん」

アスカ「……バカシンジ」

シンジ「で、なんだっけ」

アスカ「だからね…あんたはどんな女の子が…」

ピンポーン

シンジ「あ、はいはい」

アスカ「………」

ガチャッ

ミサト「ったっだいまぁ~♪」へべれけー

アスカ「………」

シンジ「ミサトさんおかえりなさい」

アスカ「って酒くさっ!」

加持「……もう飲みすぎだぞ葛城」

アスカ「って、あれ、ミサト今日は帰って来ないんじゃ……」

ミサト「の、つもりだったんだけどぉ~」へべれけー

ミサト「ラブホが満室でさぁ~!」へべれけー

加持「ちょ!葛城っ!」あせあせ

アスカ・シンジ「………」ジトー

加持「い、いや!違うんだよ!そのだな!」


翌日・ネルフ

アスカ「……昨日はやなもん見ちゃったわね」

シンジ「………うん」

アスカ「でさ、シンジ、その……」

シンジ「あ、そうそう、昨日なんか言ってたよねアスカ」

アスカ「し、シンジってどんな女の子が………」

青葉「よっ!シンジくん!」

シンジ「どちら様ですか?」

青葉「やだなー、朝から冗談きついなシンジくん」

シンジ「あははっ、すいませんア・バオア・クーさん」

青葉「俺は要塞じゃないって!」

アハハハハハハハハハ!!!!

アスカ「…………」

アスカ「………あの、シンジ」

青葉「ふんふんふーんじゃーん!」

アスカ「あの……」

シンジ「あはは、青葉さんって面白いですねー」

青葉「イエイ!イエイ!じゃーん!」

シンジ「あははははは」

アスカ「………」チッ

青葉「んじゃ、俺はこれで!」

シンジ「……じゃあ」

アスカ(ようやく行ったわね…名無しロン毛)

アスカ「………それであのねシンジ」

シンジ「うん、なにアスカ」

アスカ「別に意味はないんだけどシンジはどんな女の子が好……」

マヤ「シンジくーん!」タタタッ

シンジ「あ、マヤさん」

アスカ「チィィッ!」

マヤ「あのね…シンジくん…」

シンジ「は、はい」

マヤ「……あれ、何だかわかんなくなっちゃった」

アスカ「………」

マヤ「んー、なんだったかしら」

マヤ「んー……」

アスカ「………」イライラ

マヤ「まいっか。ごめん、じゃあねー」タタタッ

シンジ「ど、どうも……」

アスカ「………」イライラ

シンジ「……な、なに、どうしたのアスカ」

アスカ「………なんでもないわよ」イライラ

アスカ「シンジ」

シンジ「うん、なあにアスカ」

アスカ「……約束してほしいんだけど」

シンジ「……なに?」

アスカ「この先誰が話し掛けてきても、あたしが先約なんだから、よっっっぽどの場合以外、相手にしちゃダメよ!」

シンジ「わ、わかった」コクリ

アスカ「んじゃ、聞きたいんだけど、まぁ、別に意味なんてないんだけど……」

リツコ「シンジくん」

シンジ「りっ、リツコさん!」ビクッ

アスカ「………」

リツコ「エヴァについて至急、話があるのよ」

シンジ「え……ええ、でも」チラッ

アスカ「………」

リツコ「急ぎなんだけど」

シンジ「…………」ジッ

アスカ「な、なんでみるのよ」

シンジ「………だって」

アスカ「バカね。『よっぽどの場合』なんだから行ってくればいいでしょ」

シンジ「う、うん……」

リツコ「じゃあ、私の研究室まで来てね」

シンジ「は、はい」

アスカ「………」ハァ


―30分後―

プシュッ

シンジ「やっと終わった……」

アスカ「………」

シンジ「あっ!アスカ!」

アスカ「………」チラッ

シンジ「ま、待っててくれたの?」

アスカ「暇だったから仕方なくよ。仕方なく」

シンジ「そ、そうなんだ……」

アスカ(よし、今度こそは……)