上条「アニェーゼとアンジェレネを俺好みのスタイルに育て上げたい」

著者:2chSSまとめ

カテゴリ:とある魔術の禁書目録

中編作品 (6489字)

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作品タグ: SS

上条「と、いうことなんだよインデックスさん」

禁書「とうまはいきなり何を言っているのかな?」

上条「おっと、インデックスは知らなかったな、この国には源氏物語という素晴らしい古典があってだな」

禁書「そんなことはどうでもいいんだよ」

上条「どうでもいいとはなんだ!俺は俺の理想を実現させたいんだ!」

禁書「むかっ!とうま!そもそもどうやって二人を育てるつもりなのかな?」

上条「ここに連れてくるに決まってるだろうが!!もちろんお前をイギリスに送り届けてからな!!」

禁書「むきいいいいい!!とうまがここまで愚かだとは思わなかったんだよ!!」

上条「うるせえただ飯食らいの暴力女!!お前なんざドーバー海峡に沈めてやる!!」

禁書「屋上へ行くんだよとうま」

上条「いいだろう」

禁書「久しぶりにキレちまったんだよ」

上条「遠慮なく全力で叩き潰させてもらうからな!!」

禁書「それはこっちのせりふなんだよ!」

上条「そもそもインデックスは俺の何なんだ!」

禁書「最高のパートナーなんだよ!」

上条「お前のどこにパートナーの要素があるっていうんだ!」

禁書「この10万三千冊の知識に何度救われたと思っているのかな!?」

上条「そんなもん微々たるもんじゃねーか!」

禁書「微々たる?これだからとうまは」

上条「いいぜ、インデックスが俺のパートナーだといい張ろうとするのなら」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」

禁書「あまいんだよ!!」サッ

上条「何いっ!?」

禁書「とうまはいつも右手で殴るだけのワンパターンな攻撃しかしないんだよ!」

上条「くそっ!!くそっ!!」ブン

禁書「ふっ!」サッ

上条「なぜだ!なぜ俺の攻撃があたらねえ!」ブンブン

禁書「とうまは私がずっとテレビを見てご飯を食べるだけだと思い込んでいたみたいだけど」サッサッ

禁書「私はとうまが学校に行っている間に筋トレに目覚めたんだよ!!」

上条「なにっ!!」

禁書「だから」ガシッ

上条「くっ・・こいつ俺の右手をつかんで」ググッ

禁書「その程度じゃ私から逃れることはできないんだよ!!」ギリギリ

上条「う、うおおおおおおお・・・・」

禁書「とうまの攻撃をかわせたのはまいかに体術を教わったからなんだよ」ギリギリ

上条「なんて力だ・・・・」

禁書「メイドたるもの主を守れて一人前、まいかにはまだ及ばないけどただ殴るだけのとうまには負けないんだよ」ギリギリ

上条「どうしてこんなに力の差が・・・・」

禁書「とうまが学校に行っている間に腕立て腹筋背筋はもちろんのこと公園で懸垂に縄跳び河原で走りこみ・・・」

禁書「そしてこの部屋にあるものすべてを活用してありとあらゆる方法で筋肉を鍛え上げたんだよ!!」ギリギリ

上条「があああああ!!!お、折れるうううううう!!!」

禁書「少しは懲りたかな?」パッ

上条「ぐおぉ・・・いってぇ・・・・」

禁書「今こそ見せてあげるんだよ!私の鍛え上げた筋肉を!!」バサッ

上条「な、なんだこりゃ!!」

禁書「ふふん、どうかな?」ムキムキ

上条「インデックスの腕が俺の太ももより太いだと・・・・」ゴクリ

禁書「これも生卵を一気飲みした甲斐があったっていうものなんだよ」ムキムキ

上条「年下の女の子がビキニを着ているっていうのにかわいさのかけらもみあたらねえ・・・」

禁書「わかったかなとうま?」

上条「ああ、よくわかったぜ」

禁書「これにこりたr」上条「ここにいちゃ危険だあああ!!!」ダダッ

禁書「え?」

上条「さようならあああああ!!!」ダダッ

禁書「むきいいいい!!!待つんだよとうまああああ!!!」

上条「はぁはぁ・・・・なんだったんだあいつ・・・明らかに脱ぐ前と脱いだあとで体のラインが変わってたじゃねーか」ハァハァ

上条「ふう、ジュースでも飲んでおちつk」御坂「ちぇいさあああああ!!!!」

ゴキメキドゴオオオオオン!!!!

上条「・・・・・はい?」

御坂「あちゃー、うっかり自販機ぶっこわしちゃったわ・・・やば」

上条「な、なんだいまの・・・・」

御坂「あ、あんた!今日こそ勝負しなさい!」

上条「なあ御坂」

御坂「何?遺言と遺産分配は終わったの?」

上条「いやそういうことじゃなくてだな」

御坂「命乞いでもしようっていうの?」

上条「お前って蹴っただけで自販機ぶっこわせたっけ?」

御坂「ふふん、どうやら見ていたみたいね」

上条「そりゃあんだけでかい音すりゃな」

御坂「見せてあげるわ!!あたしの努力を!!」

上条「は?」

御坂「んっ・・・しょっと・・・」シュルッ

上条「おい!何でいきなり脱ぎだしてるんだよ!!」

御坂「脱がないと見せられないじゃない」

上条「いくらなんでもこんなところで脱がなくてもいいだろ!」

御坂「あんたやらしいこと考えてるわね?」

上条「いや、そりゃ目の前で女の子がぬぎだした・・・・ら・・・」

御坂「この筋肉を見てもまだ同じことが言えるの?」ムキムキ

上条(あれ?俺より背が高くなってないか?)

御坂「能力じゃあんたには勝てないわ・・・なら能力以外で努力するしかないわよね?」ムキムキ

上条「ごくり・・・」

上条(あいつの足・・・靴のサイズは30cmくらいなんじゃないか?)

御坂「いい?負けたほうが勝ったほうの言うことをひとつ聞くの」

上条「ちょと待て御坂、落ち着いて話し合おう」

御坂「は?」

上条「えっと・・・」キョロキョロ

御坂「何よ、さっさと勝負するわよ」

上条「ま、まあまあまあ落ち着こう御坂、ほら、このジュースでも飲んで」ヒョイ

御坂「ジュース?」

上条「ヤシの実サイダー好きだろ?」ポン

御坂「はぁ・・・」ギュッ

ブシャッ!!

上条「ひいいいい!!!!にぎりつぶしやがったああああ!!!!」

御坂「今はもうジュースなんてどうでもいいわ、あたしは今あんたと勝負したいの」

上条(無理!!絶対無理!!)

御坂「ほら、さっさとかかってきなさい」チョイチョイ

黒子「お姉さま!!!」

御坂「げ、黒子」

上条「この声は白井か!?」クルッ